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密かな計画

「あー素敵だなぁ。1人暮らししてたら買うのにな」

 

雑貨を見るのが好きだが、必ずついて回るこの言葉。

何度もしようと思ったことはあるよ、脳内シュミレーションもしたよ。

なのになぜしないのか。

 

1.昔のトラウマ

 

東京で学生時代2年、社会人時代2年、計4年の1人暮らし経験あり。

 

就職氷河期真っ只中、しかも自分が希望している職種は超特殊、学校内でも一握り。

「学校は休まずまじめに行ってましたーえへへ」だけでは就職できるはずもなく、ハローワークに通いつめ、卒業して1週間後に何とか就職。

「明日からすぐに来て下さい」今思えばその言葉がすでにブラック臭プンプンだったのだが、採用試験にことごとく落ち、自信もすっかり失くしていたので藁にもすがる思いで二つ返事で翌日から通うことにした。(しかもこの時、自宅から歩いて通えるし交通費いらないラッキー!とさえ思っていた)

通ってみたら地獄、本当に地獄。

PCを触れる人がほとんどおらず、この時代にワープロで文章作成を依頼される。

会計処理も全て手書きの出納帳で管理していて、先輩が1人居たのだが他の仕事に手いっぱいで毎回会計処理が後回し、しかも彼女は遅刻常習犯のためさらに時間が削られる。

そのため嫌でも手伝わなくてはならず毎日残業、土日祝日休みほぼなして働く。

休み返上で働かされる訳だから当然残業・休日出勤代は出ると思いきや・・・出ない。

しかもこの時代に(2回目)給料は現金支給(しかも東京のくせにありえないくらい安い)、給料日が家賃支払日だったのでその日のうちに給料は半分消え、水道光熱費、携帯代なんて払ったら手元に1万円残るか残らないかくらい。

 

自分でもよく2年間耐えたと思うよ。

 

2.単に今の給料も安いから

 

総合したら東京時代よりは多くもらっているが、残業代がないとほぼ変わらずかなり厳しい。

貯金も保険も個人年金も必要だし、もうギリギリで生きていたくない。

 

 

3.職場が実家から車で2分、歩いたら15分

 

今の仕事をいつまでも続ける気もないが笑、もしかしたらこれが一番のネックかもしれない。冬の雪の問題とかもあるし。

 

 他にもそうこう考えているうちに結婚してるはずだったとか細かい理由は多々あるけれど大きくまとまるとこんな感じ。

今まではこの辺で考えるのを止めにしていたのだが、最近、かかるであろう費用と毎月の支出額について真面目に算出してみた。 GW暇の極みだったしね。

結論的には今はまだ無理だということに変わりはないけれど、頑張れば、かなり頑張る必要があるけどできる気がする。

 

だから早速

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今朝、蚤の市で買いました。

今持ってても邪魔にならず、1人暮らしの際も必要な好きなもの。

多分無駄遣いじゃない、未来への投資、投資よ!(物は言いようだね)